業界初、BIMパーツ提供開始~バスダクト、OAフロア共に国内初~

電力幹線システム「バスダクト」※1、 床下配線システム 「OAフロア」※2の製造・販売をしている共同カイテック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:吉田 建(よしだ たてる))は、3月23日(月)より他の国内メーカーに先駆け、2製品3品目のBIMパーツの提供を開始します。

BIM操作画面イメージ

BIMとは

Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、規格や品番、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションです。
海外では広く浸透しはじめていますが、日本では、2014年3月に国土交通省によるガイドラインが策定され、同省発注の営繕工事で試行が始まった状況です。今後、この流れは民間へと広がり、加速するものと考えられています。

提供するパーツ

今回の提供パーツは、プラットフォームサイトbimobject※3からの公開となります。製品は、海外仕様の① Q-BD型低圧バスダクト、② H-V型高圧バスダクト、③ OAフロアはネットワークフロア40の2製品3品目になります。


  • ① Q-BD型低圧バスダクト

  • ② H-V型高圧バスダクト

  • ③ ネットワークフロア40

今後の展開

今回利用するプラットフォームのbimobjectは、2020年3月18日現在、世界170万人以上のユーザーに利用されており、登録企業は1770社超で、このうち日本国内企業は18社、アイテム数は495,000超の世界有数のものとなっています。 当社の海外展開を推進していく上で、市場調査の意味合いもあり、今回は海外仕様のバスダクトと国内外共通仕様のOAフロアのパーツ提供となっています。 今後、国内のBIM推進の流れに合わせ時期は未定ですが、国内仕様のバスダクト、OAフロアの他品目もラインナップする予定です。

※1 バスダクト ・・・・・・・ 板状の銅やアルミ導体を絶縁被覆し、鋼板で覆ったもので、大容量の電気を流すことができます
※2 OAフロア ・・・・・・・ 電力・情報などのケーブルを床内に納めるシステム床のことで、フリーアクセスフロアとも呼ばれている
※3 bimobject ・・・・・・・ BIMobject社と野原ホールディングスの合弁会社BIMobject Japanが運営するプラットフォームです
https://www.bimobject.com/ja

会社概要

社名 共同カイテック株式会社
代表 吉田 建(よしだ たてる)
本社所在地 東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南
設立 1950年11月20日
資本金 6000万円
事業内容 バスダクト、OAフロア、屋上・壁面緑化の製造販売
従業員数 365名
ホームページ https://www.ky-tec.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

共同カイテック株式会社
広報企画課

【E-mail】public-relations@ky-tec.co.jp
【TEL】(03)6825-7020/【FAX】(03)6825-7021