レガッタ競技:パラアスリート支援
スポーツ環境を通じた支援
【レガッタ競技】パラアスリート支援
原動機は己自身
「レガッタ」とはイタリアのベニス発祥のゴンドラ競技から生まれた言葉です。
一般に原動機無しの手漕ぎ水上ボートでタイムを競う競技です。
ヨーロッパ諸国では気軽に楽しめるスポーツとして親しまれ、愛好家たちが水辺でたしなみ、日が暮れるとボートハウス周辺でコミュニケーションを取るという素敵な文化があるようです。
そのような競技である「レガッタ」で頑張っている当社所属のパラアスリート社員を、共同カイテックは二人三脚の精神で仕事と競技の両面で引き続き支援を行ってまいります。
最新のニュース&トピックス
2023年5月5日「第74回朝日レガッタ パラローイング男女ナックルフォア」優勝!
当社所属社員がチーム「湖猿(こざる)」の一員として出場し、500mを2分32秒15と、2位と15秒の大差をつけて見事優勝いたしました。4人が漕ぎ手、1人が舵取りの5人1組で行う競技。15年ほど競技に打ち込んでおり、次回6月4日の「第14回 全日本マスターズレガッタ」にも500m団体で出場予定です。
ギャラリー
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2019/5/5
琵琶湖にて開催された 第72回 朝日レガッタ
パラローイング男女
ナックルフォア
当社所属のパラアスリート社員が見事に優勝を飾った
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